清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 - )は、日本の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、野球評論家、タレント。大阪府岸和田市出身。 愛称は「お祭り男」、「(球界の)番長」。2019年よりワールドトライアウトの監督を務める。 甲子園通算最多本塁打数記録保持者(13本)。日本プロ野球 153キロバイト (23,551 語) - 2021年6月23日 (水) 06:39 |
6/19(土) 22:59配信
スポニチアネックス
清原和博氏
元プロ野球選手の清原和博氏(53)が19日、自身のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」を更新。うつ病である現在の状況を語るとともに、2人の息子が野球をする姿に「勇気をもらった」と明かした。
今月16日、同チャンネルに「うつ病に悩む全ての人達へ60分の激白【前編】」を投稿し、「ちょっとうつの状態が悪くなってきまして」「重度の睡眠障害で入院を勧められた」と現状を語った清原氏。この日は「後編」を公開し、現在の睡眠時間について「短くて1時間、よく寝て2時間から3時間。それが毎日です」と告白。「1日中頭痛がしている。発想が頭から湧いてこない。毎日悪夢を見る」と苦しみを口にした。
そんなつらい日々を支えているのは「5年前の寝たきりの状況に戻りたくない」という思い、そして息子たちの存在だという。清原氏が「ギリギリまで追い詰められていた」と感じていたとき、長男で慶大1年生の正吾内野手が神宮球場で公式戦デビュー。清原氏は今月1日、初めてベンチ入りした長男のユニホーム姿をスタンドで見守ったが「それを見た瞬間に“あっ、やっぱ頑張ろう”って。あれですごい勇気をもらった」。一時は「野球をしたことも悔やんだ」というが、長男と高校1年生の次男がともに野球の道を選んでくれたことがうれしく、「自分も頑張らなきゃアカンな」と大きな力をもらったという。
YouTubeで2回に渡ってうつ病の現状を赤裸々に告白した清原氏だが、きっかけになったのは女子テニスの大坂なおみだった。大坂が「うつ」に苦しんできたと明かしたことで「救われた」と感じたといい、「うつ病で苦しんでいる方に、自分が今体験していることを伝えることによって“清原も同じように苦しんでいるんだな、俺も頑張ろうかな”と絶望の淵にいる人が思ってくれたらこんなにうれしいことはない」。苦しみながらも誰かの力になりたいという思いを明かしていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c098e4754ece46a9af60b8416d4ddd94f254d4a0
痛みに耐えてよく頑張った感動した
コーヒー(グリーニー)飲みたいか
いい薬があるよー
なんか…そろそろ…なの?
酒なら合法なんだからウオッカでも一気飲みせい。
いいお薬アルヨ
いいクスリないですかねぇ~?
悪夢の内容を覚えてる範囲で言え
そもそもこの国に生まれて鬱にならない方がおかしいだろ
Xデー間近
タバコを大麻だと言って吸わせたり、ただのマッシュルームをマジックマッシュルームだと言って食わせたらどうなるだろう
てか薬物中毒を減らすために、国が定期的に少量の麻薬を渡せばいいと思う
そしたら買うこともなくなって売人は減る、結果根絶やしにできる
警察やマスコミ、一般人まで見張ってるから薬屋が清原に接触できない
売ったらすぐに足がつく
だから売らない
シャブ絶ちには最高の環境だね
ダサい男だなぁ
男気とか言ってたのがほんと笑える
>>19
ストレートを投げてもらうための言い訳
>>23
男だったら勝負せんかあぁぁあぁい!
草
いっそいなくなった方が息子にとっても良いかも…
無試験で慶応入れてもらって
野球部で特別扱いまでされて
いいアボジだよ
焼き豚の代表的存在
はーつらいー
母親が生きていた時はやたらと話題に出して母親愛をアピールし、今度は息子愛をアピールか
利用できるものはなんでも利用するんだな
腹筋をやれ
逮捕前から毎回こんなことばっか
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