麒麟(きりん)は、1999年10月に結成された、川島明と田村裕からなる吉本興業所属のお笑いコンビ。 2006年9月30日の単独ライブ「麒麟デシタ」を最後にbaseよしもとを卒業。 川島 明(かわしま あきら、1979年(昭和54年)2月3日(42歳) - )ボケ(バラエティではツッコミ)・ネタ作り担当。立ち位置は向かって右。 31キロバイト (4,198 語) - 2021年6月23日 (水) 14:52 |
https://sirabee.com/2021/07/14/20162616600/
麒麟の川島明が13日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。「いまだに悔いが残っていること」のトークテーマで、過去に飲食店を訪れたときのエピソードを話した。
ランチを食べようと近所の行ったことがないカレー店に入った川島。午後0時過ぎにもかかわらず店内はガラガラで、20代半ばの女性店員がひとりで店をやっていたという。
気まずさはおぼえながらカウンターに座ると、その女性が「あ、食券買ってください」とぶっきらぼうに言ってきたとのこと。「キツい言い方されたな…」と思った川島だが、ルールに従って食券を購入し、また席につこうとした。
すると女性は「奥から詰めてください」とまたも無愛想な態度で言ってきたようで、川島は「まあまあ詰めるけど…」と誰もいない店の奥に詰めて座り、800円のカレーを食べることに。
肝心のカレーは「おいしくないこともないし、そんなめっちゃウマいでもない」と可もなく不可もない味だったよう。にも関わらずこの態度で接してきたことに川島は疑問を抱きつつも完食する。
そして一息つこうとした川島が水を飲んでスマホを見ようと触った瞬間、女性は「食べ終わったら出てってください」と一言。この態度に、スタジオでは「え~!」と悲鳴が。さすがの川島も圧倒され、「え…スゴいな!」と言い返したという。
それから店を出て仕事場に向かっても心がモヤモヤしたままで、帰りのタクシーでも気持ちは晴れず。原因がわからないまま家について寝るとき、ついに「ハッ」となり、この「スゴいな」の“返し”に納得がいかなかったことに気づいたという。
「帰ってくださいって言われたときに、なんで俺『いや…辛口やな!』って言わへんかったんやろう」とカレーにかけた言葉で返せなかった自分にモヤモヤしていたと明かし、明石家さんまをはじめ出演者たちが爆笑。さんまは「それは俺でも言わない」とツッコミを入れるが、川島は「さんまさんやったらいけたと思うんですよ! なんで『スゴいな』って圧倒されたまま終わったんやろう…」と悔やんでいた。
作り話
>>2
こいつ多いよね
>>2
うん
おもしろいんだけどな
>>2
ひな壇にいるタレントの話はほとんど放送作家が書いているんだよね
タレントが本音や本当の体験談を語ることは滅多にないわな
あっそ
店と客は対等な関係で別に客が偉いわけじゃないからな
>>4
対等な関係だからといってぶっきらぼうに接するのは、なあ
>>5
対等じゃ無くて上から来てるからな
まだ食ってる途中でしょうが!
芸人やったらおもろい話せえや
Get out here!!!!
完全なネタだな
作り話か盛りすぎかどちらか
さんま「ラヴィットへの意見の方が辛口やろ」
食べ終わっているのに
スマホ見て時間潰ししようとしたのなら
言われても仕方がない
誰でも好き嫌いあるし、無愛想にあしらわれていると思うのは芸人の奢りだから
ネタでも面白ければありだけどな
新富町に酷いカレー屋あったけど
そこかしら
そのとおりやん、回転率が命やから(^_^;)
正しいコロナ対策
ひとりで店番してたけど早くトイレに行きたかったとか
お客さんに嫌われるぞー
また作り話かラビ
MCに向かないわな
悪口言う奴は駄目よ
俺も芸人は嫌いだからこういう対応になるな
芸人なんて大半の人間から嫌われてるし、仕方ないね
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