>>2
今はやらせしかないけど昔は違ったからね
芳本 美代子(よしもと みよこ、1969年3月18日 - ) は、山口県宇部市出身の女優、歌手。 血液型はB型。身長158cm。所属事務所はブリスクコーポレーション(マネージメント業務)、歌手活動当時の所属レコード会社はテイチク。明治大学付属中野高校定時制卒業。愛称はみっちょん。 37キロバイト (4,488 語) - 2022年4月10日 (日) 10:10 |
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“ドッキリ”と気づいても、余計なことはできない
アイドル歌手として、週末は地方でサイン会があり、テレビのバラエティ番組にも挑戦。
「水泳大会や運動会にも出ました。先輩の秀美さんがスポーツ万能だったこともあり、『白いバスケット・シューズ』を歌う私への期待も高かったようですが、全然ダメで、事務所のスタッフさんは愕然としていました(笑)」
番組で“ドッキリ”を仕掛けられたのも、一度や二度ではない。
「寝起きを撮られたときをいま振り返ると、ホテルの部屋のドアチェーンが取り外されていたりして、不自然な点はあったんです。でも気づけなくて。ニセのCM撮影で小学生に扮することになり、十円ハゲのカツラをかぶって、短パンをはき、ランドセルを背負い、あおっぱなまで描かれたこともありました。いちばん怖かったのは、喫茶店でマネージャーさんが怖い人たちの人質になってしまったとき。しばらくして不審な点を見つけ、“これはドッキリだ”と確信したんですが、でも万が一、本当だったらって考えると、余計なことはできないんです」
とにかく与えられた仕事を一生懸命にこなしながら'80年代を駆け抜け、'90年、ミュージカル『阿国』に出演したことで転機を迎えることに。
河合奈保子がミュージカル『THE LOVER in ME』に出演したことで、所属事務所と劇場とのつながりが強くなっていたことも、芳本さんへのオファーのきっかけになったという。
「当時、芝居がてんでダメだった私は、せめてソロの歌くらいは頑張ろうと必死で臨みました。先輩方からもたくさんアドバイスをしていただき、なんとか演じきることができた舞台でしたね」
デビューから5年がたった21歳の芳本さんは、この作品でゴールデン・アロー賞の演劇新人賞を受賞し、新境地を得た。
「現在は、吉幾三さんの芸能生活50周年を記念した舞台『吉幾三特別公演』(6月4~12日・大阪新歌舞伎座、7月8~24日・明治座)の出演準備をしています」
先輩・河合奈保子の存在があったからこそ、いまへ通じる道がひらけたのだ。
【PROFILE】
芳本美代子
'69年、山口県生まれ。'85年、16歳のときに『白いバスケット・シューズ』でアイドル歌手デビュー。現在、テレビや映画、舞台で女優として活躍。また、YouTubeチャンネル「みっちょん IN ポッシブル」も好評配信中
4/10(日) 6:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/38cda8795b40084e267ed615eb08451039cd51c5?page=3
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>1
昔の画像は可愛いねぇ
ほんと誰でも25くらいまでは可愛かったりイケメンだったりする
たぶん輪郭が弛んでなくて張りがあることが最重要な気がするな
お前らはいつも
テレビなんかヤラセ、テレビなんて台本
って知った風な口きくがそうでもないな
>>2
昔は女性の乳首映しても揉んでも良かった何でもアリの時代やぞ
>>5
え?今はダメなの?
>>14
今はコンプライアンスが厳しい
芸人にできることは、アイドルの楽屋に潜入してバッグの私物をペロペロ舐め回すことぐらいのものだ
>>2
現在でも、30年前でも本人の了解なく、例えば本人の就寝中に部屋に押し入るのは犯罪だ。
犯罪を放送することは放送法が想定することではないから、放送されている以上は犯罪ではない、つまり合意があったのだろうという推論が成り立つ。
まあ、今なら民事訴訟起こされている案件だ。
>>2
今はやらせしかないけど昔は違ったからね
↓田代まさしがひとこと
おはようございまーす
>>3-4
マトリ「おはようございまーす」
田代 「!!!」
人によるんじゃない?あきらかに顔を用意したまま寝てるのいるしさ
教えてもらえる人とガチな人と
ロンリーガールフロムノースカントリー
今でもみっちょんって呼んでいいのかな
ギヤー
やらせ
吉幾三のどっきり事件
山瀬まみが失神したのは驚いた
みっちょんは金山一彦が不倫した時はガリガリになってたよね
>>17
かわいそうだったね
そんときの女がなんやら訴えられた弁護士か
70年代80年代、テレビ局の力は絶大だった
「お前んとこの歌手を夜ヒットに出してやる。そのかわりスターマル秘どっきりの仕事を受けろ。嫌なら他をあたるから結構だ」
弱小事務所はこれを断ると事務所ごとオファーから外れるので、喜んで受けていた
>>18
これだろうね彼女の場合
事務所がOK出してるよなさすがに
それすら無断はありえないのだしさ
『青い靴』は筒美京平作曲のダンスナンバー
野口五郎はお蔵入り
おニャン子だったか、チェーンがはずされてるのに気づいてみんなベランダに隠れてたことがあったな
ベッドが無人でレポーターが困ってた
ドアの前に空き缶を積み上げて対策。開けた途端に音がしてバレた回もあった
井森美幸は足出てたね
田代が当然、編集されるけど実際はパンティが脱ぎ捨てたままとかバイブが転がってたとか色々あったと言ってたな
やはり業界全体が園ってても不思議ではなかった
とはいえマネージャーが段取りしてるんだから
タレントは説得もされるし 事前から事後かはわからんけど
この人そこまで美人じゃないのになぜここまで残れた?
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