松蔭寺にもう限界が見える
あのキャラ捨ててでも笑い取れるようにしないと夏を越せないわ
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性セブンからは「売れる芸人の名前には『ん』がつく」というジンクスを信じていた松陰寺はこのコンビ名に当初は納得しておらず、「ぺこぱ」に「ん」を入れた「ぺんこぱ」「ぺこんぱ」「ぺこぱん」の3つの中からどれかにしようと思っていた。しかし、中川家の番組「中川家ん!」の大ファンだったシュウペイが「中川家さんも 57キロバイト (7,360 語) - 2020年5月22日 (金) 11:43 |
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/ncz_200520_6138362917.html
この5月からは、花王の「薬用ピュオーラ 泡で出てくるハミガキ」にマツコ・デラックスと共演(ただしマツコはナレーション担当のみ)。先月23日放送の『笑神様は突然に…春の2時間SP』(日本テレビ系)では、松陰寺太勇が「まだ放送されていないものを含めて(CMを)7~8本撮った」と告白。相方のシュウペイも「ほんとに『M-1』、夢ある」と『M-1』ドリームに驚いていた。
シュウペイ、おバカキャラで定着するか?
『M-1』の時はいわゆる松陰寺の「やさしいツッコミ」が話題を集めたが、最近はシュウペイにも注目が集まっている。
4月30日の『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』(日本テレビ系)では令和の新たな“おバカスター”を発掘する企画「クイズ!愛しき令和のおバカ様」の第2弾が放送された。
ここに2人でリモート出演したのだが、クイズに答えるのはシュウペイ。小学生レベルのやさしい問題に誤答を連発し、「目から“ウロコ”が落ちる」を「目から目薬が落ちる」「目から脂肪が落ちる」「目からまつげが落ちる」「目から鼻水が落ちる」など、めちゃくちゃ。5月21日にも、この第3弾企画がオンエアされるという。
ちなみにシュウペイはこのクイズ企画で、ほかの解答者に対し「みんな、手を合わせていこう」と、画面の前にいきなり手を差し出し、「エイ、エイ、オー!」となぜか結束力を高めるも、周りと息が合わず、グダグダになっていた。矢部浩之が「今の収録スタイルだと難しい」と笑っていたが、いずれにしても松陰寺といい、シュウペイといい、コンビには珍しく穏やかでやさしいキャラである。
またコンビだと、どちらかの声がカン高かったり鋭かったりするものだが、2人とも声がどちらもソフトなので聞き心地がいい。『ぺこぱのオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)、『ぺこぱのラジオ聴いておくんなまし~』(文化放送)、『ぺこぱのこんなラジオも悪くないだろう』(TBSラジオ)とラジオ特需が続いているのも、そのせいなのかもしれない。
一発屋の匂い……原因は松陰寺?
だが、彼らに一発屋の匂いがほのかに漂ってこないでもない。まず、その理由のひとつに挙げられるのは松陰寺のメイクである。
2001年から続く『M-1』は、神聖なる漫才バトルの場。動きやツッコミのフレーズがどれだけ変化球だとしても、これまで、メイクを施したまま登場する芸人はいまだかつていなかっただろう。
さらに問題なのは、あの独特の動き。体に負担がかかることもあり、最近は松陰寺が省エネ化を図っているのも若干気になるところではある。フリートークで売っているわけでもないので、どこに自分のキャラとセールスポイントを定めていくが鍵になるだろう。
また気になるのは、彼らの身の丈に合っていない番組も引き受けてしまう、所属事務所のマネージメント能力のなさだ。
5月5日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、松陰寺が連続ドッキリを仕掛けられてもポジティブなフレーズで返せるのかという検証企画が行われた。だが、あのフレーズは漫才のために練られたもので、アドリブでの対応が難しいことは目に見えている。案の定、バズーカ砲によってパイを大量噴射させられ、体じゅうパイまみれになった際、「模様は悪くないだろう」と言って“不発”していた。
また、200リットルの熱湯が降りかかった時は「温泉に入りたい僕にはちょうどいい熱さだ」と、これまた平凡な返し。結局、急きょシュウペイのドッキリに切り替わるという異常事態が発生した。
また、4月18日放送の『モノシリーのとっておき~最強ビックリ映像祭2時間SP~』(フジテレビ系)では、彼らが、海外から届いた面白映像を巻き戻し、その理由を紹介するコーナー「ビックリ映像なんでこうなった!? 時を戻そう」がオンエアされた。
例えば、数人の警察官が何やら盛り上がっている映像。これを見たシュウペイが「きっと寝起きドッキリが成功したんでしょうねー!」とボケる。すると松陰寺は「いや屈強な男の寝起きドッキリが見てみたいという人(なんているのか)?……そうだろう。兵士たる者。どんな時も気を抜けないんだ。時を戻そう」と、ツッコミを入れた。
おそらくこの映像に対する会話は彼ら自身が考えたものではなく、放送作家による台本だろう。彼らの「構文」に十分になっていないため、笑いどころが難しく、スタジオで見ていたアンタチッチャブル山崎弘也も「どういうことだよ」と困惑していたほどである。ちなみに正解は、訓練で新人が手りゅう弾を投げて足元で誤爆したことに、ほかの警察官たちが狂喜している様子であった。
>>1
絶対今年いっぱい持つか持たないかだろ。
来年はテレビじゃ見ない。確実に。
>>1
すげー読みづらい記事
>>1
一発屋でも売れないよりいいだろう!ヒュー
でも、ハネそうでハネない
一発屋とも言い切れない
ロンブーのはゴールデン放送予定だったのが深夜にチェンジなのがまた
誰も傷つかない芸は誰にも爪痕を残さない
時を戻そう
ぺこぱの会社は、ベッキーと同じサンミュージックプロダクションだからな。
吉本とズブズブのマスコミから攻撃されやすい。
スザンヌと同じケイダッシュステージ所属のトム・ブラウンも潰されそう。
吉本にあらずば人にあらずですよ。
>>9
じゃオードリーも潰されてるはずなんだけど
>>9
竹山もカズレーザーも潰されてないけどな
>>9
サンミュってことはダンディとか一発屋のノウハウに強い事務所だから安心やろw
>>9
そのイメージに反して毎回盛大にぶっ叩かれるのは吉本芸人ばかり
>>9
女芸人社会は
いろいろ難しい。
ヒルナンデス。
>>9
小島よしおがここまで残ってるサンミュを侮るな
>>31
いまだに子供に大人気だからすげえわ
馬鹿のほうはいじりキャラとしてまだ使えるけど
ホストみたいなやつはまったく面白くない
ボケの方にスーパーマラドーナの田中とか出始めのハナコの菊田みたいな
「こいつやべえ奴なんすよ」みたいなキャラ付けやってるけど上手くいってない
ツッコミ主体なのは分かるが、あまりにもボケの質が低いとどうにもならない
今年のM1までもつといいが
そもそもぺこぱが決勝に食い込んだのが意味不明と思ったのは俺だけか?
しゅうぺいがウザい
駄目なものを無理やりフォローするっていう芸風なのに
歯磨き粉のCMで「悪くないだろう」はちょっと面白かった
松蔭寺にもう限界が見える
あのキャラ捨ててでも笑い取れるようにしないと夏を越せないわ
しゅうぺいのイジられキャラは良いと思う
マセキのイメージ感あるw
一発屋だとしても売れないよりはいい
一発屋で売れなくなったら売れてる時に時を戻そう
一発まで出とらんやろ
シュウペイがネタ以外のときに面白いのが大きいよね
漫才はしょういんじ主導で面白いし
コーンフレークの人や仏頂面の人達よりは面白いがアントキの猪木程のインパクトはないな。
シュウペイの神奈川育ちの元ギャル男って感じのゆるさ結構好き
一発屋でも
快進撃してるのに出る杭は打たれるで下げ記事出てくるの恒例だなー
どんな芸人でも明日は消える可能性もあるし一発当てるだけでも凄い事よ
シュウペイはサッカー系タレントでも行ける可能性が…
ロンハー面白かったよ、ドッキリ相方に取られちゃってしょんぼりしてたのかわいい
YouTubeが地味に面白い
脱力系
不快な奴のごり押しよりはマシ
嫌いじゃない
ペコパもミルクボーイも好きだから消えずに活躍して欲しいわ
>>42
ミルクボーイは1ミリも面白くない
>>45
珍しいな
芸風上シュンペイがポンコツキャラ担当だったけど
もしかして松蔭寺の方がポンコツなんじゃ?ってだんだん思ってきた
シュンペイは狙わずにあの感じを出してるならそれはそれですごい
松蔭寺の方がバラエティ適性は低いと思う
一発屋だけど好きな一発屋だな
スギちゃんとかアキラ100%みたいなのは嫌い
ウチの娘が好きなんだよな
やっぱ松蔭寺みたいなイロモノは子供に人気なんだなと思ったよ
しゅうへいって奴の顔も何もかも受け付けない。
面白くないし。
松蔭寺のテーマソングは癖になる
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