水かきが付いてるぞ
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ロバート・リロイ・ジョンソン(Robert Leroy Johnson、1911年5月8日 - 1938年8月16日)は、アメリカのミュージシャン。アフリカ系アメリカ人。伝説的なブルース歌手として知られ、同時代の多くのブルースのみならず、その後のロックなどに多大な影響を与えた。 9キロバイト (1,058 語) - 2020年5月26日 (火) 03:56 |
伝説的ブルースマン ロバート・ジョンソン 3枚目の写真が公開
2020/05/22 11:49 amass
http://amass.jp/134887/
これまでに公開されたジョンソンの写真
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
伝説的ブルースマン、ロバート・ジョンソン(Robert Johnson)の写真はこれまで2枚のみが確認されているだけでしたが、謎多き彼の存在を証明する3枚目の写真が公開されています。
これまでに公開されたジョンソンの写真は、『Complete Recordings』のアルバム・カヴァーにも使われているメンフィスの写真スタジオで撮影されたものと、ポーズをとり唇からタバコをぶら下げた写真の2枚のみでした。
新たに発掘された写真は、現在94歳の義理の妹アンニー・アンダーソン(Annye Anderson)が持っていたもので、1930年代にミシン油のボトルを入れていた小さな箱に保管していました。アンダーソンは何度か引っ越しをしましたが、ずっとこの写真を持っていたそうです。
アンダーソンは、1938年に義理の兄ロバート・ジョンソンが27歳で亡くなった時、まだ12歳でした。
新たに発掘された写真は、ジョンソンが1930年代にメンフィスのポートレートブースで撮影されたものと言われています。
この写真は、アンダーソンの新たな回想録『Brother Robert: Growing Up With Robert Johnson』の表紙に登場します。海外で6月9日発売予定。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※新たに発掘された写真
(出典 media.vanityfair.com)
https://www.vanityfair.com/style/2020/05/exclusive-fi
>>1
ちなみに、日本の最初のブルースは戦前の、
1935年(昭和10年)に、ヘレン雪子本田による、「スイート・ホーム・ブルース」な
すげえ指してるよね・・・
『俺も27才で死ぬ予定だ』(20年前)
指長いな
三枚目は気の良さそうな黒人の兄貴っぽいな
親指はネックから離してるのかな?
これ見た事あるけど?
当時ロバジョンと別人とか言われてたような記憶ある
白人はなんでブルースがいいと思ったんだろ?
俺と悪魔のブルーズって完結したんだっけ?
クロスロードブルースの人か
>>10 >>22
B‘zの稲葉の影響で「トラベリングリバーサイドブルース」を知った人も日本では多いのでは?
結局ZEPの方がスライドが気持ち良い気がするが・・・
>>15
ラブインヴェインは雰囲気出ているしお洒落だよね・・・
>>18
バディガイとかサニーボーイとかの方が聴き易いよね。
フレディキングとか。
2枚目、3枚目「そこひ」って感じじゃないな 見た目でわかる物かどうか知らんけど
たまたま一枚目の写りが悪くてそんな伝説が生まれたのかも知れない。
水かきが付いてるぞ
内田勘太郎の師匠
ストーンズのは名カバーだよな
明治44年生まれか
黒人だったのかっ!
ロバートジョンソンは一通り聴いたけどよく分からん。
ブルースの原形みたいな牧歌的な曲を聴いてもピンと来ない。
>>18
おそらくサウンド全般が当時としては新しかったんだと思う。
つまり「出す音」が斬新だったのかなと。ジミヘンと同じ立ち位置。
共通点はどちらもギターで出す音が今でいうシンセサイザーっぽい。
当時はシンセサイザーなんてないから「面白い音を機械的に作り出す」という発想が無かったけど、
二人とも共通してギターを用いてそれをやろうとしている。
どちらの音楽も現代の流行と離れすぎていて中々共感することが難しいけど、
「手近な楽器を使って面白い音で伴奏をつけようとしている」という観点で見ると何となくどういう人なのか理解し易い。
ちなみにジミヘンはシンセサイザーの登場とほぼ同時に死んだけど
シンセサイザーに強い興味を示していたと言われているね。
(ジミヘンの師匠にあたるザフーのピートタウンゼントの影響もあるだろう)
これ、フェイクだと検証されたよね
日本のブルース好きは
ほとんどがクラプトンやストーンズ経由で
白人コンプレックスの変形だよ。
って誰か言ってたが
なるほどと思ったな
>>20
それはないw
口当たりの良いクラプトンなんかがブルースへの入口になるのは分かるが、
結局その先には本物の黒人ブルースマンがゴマンといる訳で。
そこを無視してブルース好きとか言ったら恥をかく。
むしろブルースは白人共々黒人コンプだよ。
ロックは完全に白人コンプだけどね。
>>20
黒人音楽から遡るパターンもあるよ
ストーンズやクラプトンの後の音楽聴いていて
先にブルースに行った場合
ちょっと古いストーンズやクラプトンは半端に聞こえたりね
>>20
は~い。オレはブルースはストーンズクラプトン経由という
ありがちなパターン。
まぁそのストーンズクラプトンも
ビートルズ経由なわけで、
これもあるあるのパターンかな。
death letter だよな
>>21
The white stripesのカバー 何回も聴いたわ
>>23
ホワイトストライプスもカバーやってんのか。
ストーンズとの共演は面白かった。
>>21
>>23
それはSun Houseだ w
1911年生まれって
ジミヘンとかが若く感じる
フリートウッドマックからだな
二人で弾いているように聴こえる
声がいい
クラプトンのブルース解釈はおかしい
あとロバジョンの曲をバラバラにコピって繋げるのやめれ
前にもロバートジョンソンの3枚目の写真と言われたものがあって
公式では本物と認定されたけど、この検証を見ると別人だよな
https://www.labo.pan-records.com/index.php/ja/robert-johnson/66-2015-04-11-00-07-28
ジミヘンのほうが心を温める
ロバートジョンソンの映像か?と言われてたこのフィルムもジョンソンの死後のもので別人だった
(出典 Youtube)
無理して聞いてたけど良さが分からなかった
ジョン・リー・フッカーやチャック・ベリーみたいな発明だったんだろうな
今日ロバートジョンソン聴いてたよ
思ったことはサイケデリックな感じ
あとリズムが多彩
>>43
当時はデューク・エリントンあたりが斬新な音楽としてNYとかで受け入れられていたことを考えると当時からすでに「伝統の継承者」という感じだったかもね
段々ブラックミュージックが西洋音楽化していく過程での最後の砦になっていたかも
瞼が開いて右目が少し大きくなってるのがロバジョンの特徴なんでしょ
それからすると別人だよね
オレがガキの頃までは音楽やってる人は皆27歳で死んでたんだよな
太く短く生き抜いて決して年老いた惨めな姿を見せることはない
音楽やるっていうのはそういうことなんだと思ってたのにな…
ツアーリハーサルで遊びでやったやつだけどストーンズはこれもカバーしてる
32-20 Blues
(出典 Youtube)
クロスロードって映画があったけど、ロバジョンの幻の30曲目だか31曲目だかを探すってやつ
最後に何故かスティーブヴァイが出て来てギターバトルw
この映画のopはクロスロードで始まるんだけど、確かライクーダーの完コピだったよな?
>>47
サントラ以外は全てスティーブヴァイ
ギターバトルも2人分スティーブヴァイがやってる
ブルースといえば寿町
3枚の写真の中の一枚はエディ・マーフィーです
この頃の音楽ってじんわり味があっていいのに
昨今のアメリカの音楽はシュレッダーでズタズタにされたゴミクズみたいな音楽だらけ
出たビーヲタ
すべての源流はビートルズである
えっへん
>>56
それでブルースなりジャズにたどり着けば
ビートルズとか騒がれすぎだったなと感じるんじゃない?
秋山のロバートってここから取ったんだよな
>>59
マジで?
右手の親指でベースラインを弾きながら
その他の指でメロディやオブリを入れて歌う。
3つのことを同時にやってんだよな。
噂では彼は駆け出しの頃に「レコード出したいんだ。聴いてくれ」って自分を売り込んだが、
あまりに下手クソで相手にされず追い返された。サンハウスも彼のギターは最初かなり酷いものだったと
語っている。
失意の彼はブルースマンになるためにあらゆる努力をしたが難しいと悟った。
そこで何か方法はないかと探していたところ、ある方法を教わった。寿命と交換して願いを叶える方法だ。
で、ある声に「○月○日の深夜○時に○○の十字路に行け」と言われた。
そこで彼は悪魔と契約を結ぶ。(クロスロード伝説)
ほどなく彼は信じられないほどのブルースを披露する人に生まれ変わっていた。
サンハウスは「やつの演奏が終わったとき、俺たちは口を開けたまま二の句が出なかった」
と語っている。
レコード会社もラジオ局も彼に注目しはじめ、演奏旅行でも人気者になっていた。
しかし彼は27歳で毒殺されたという。本当の死因は不明だが、
悪魔によって命を奪われたという説がある。
>>62
右手の親指でベースラインを弾きながら
その他の指でメロディやオブリを入れて歌う。
3つのことを同時にやってんだよな。
↑
なんか村治佳織とかの運指の映像を思い出した。ロドリーゴのやつ
ギターはうまいとは思わないけどな。
ブルースの情念みたいなものを
骨董的に鑑賞してるだけだろ。
同年代でジャンルは違うが
ジャンゴラインハルトなんかのほうが
はるかに今でも聞けるよ
>>65
ジャンゴラインハルトは凄い!!
>>65
とりあえずお前のギターを聞かせてみ?
もちろん今までにない手法を使ったやつな?
悪魔に魂売ったのに全然ギターが上達しないんですけど~
>>72
ちゃんと悪魔に売ったのか?
素性を興信所に問合わせた方がいいぞ
>>72
オマエが売った相手はデーモン小暮だろ
>>76
「わははははは、吾輩は、ギター下手だよ」
>>72
そいつはウクレレが上手くなる悪魔や
>>72
約束守る悪魔ってなんか嫌
コンプリートレコーディング買って聴いたけどよく分からんかったな
カバーの方が自分には分かりやすいなあ
>>78
全然、聞ける音楽じゃないよな。
>>78
確かに・・・
完コピ過ぎると引く・・・
以前NHKでチャーと大江千里がクロスロードで共演をしていたが、
クラプトンよりも完コピに沿ってい過ぎて、ちょっと・・・、ドン引きした・・・
もう少し自我を出しても~って。
伝説はキング・ソロモン・ヒルだろ
そこそこ写真が残っているのに、没後半世紀にわたり
1枚も公開されなかったのは何故だ!?
故マック・マコーミックが持っているといわれる、甥と写った
ジョンソンの写真は、どうなったのだろう?
>>87
あれもフェイク
>>90
マコーミックの写真は公開すらされていないのに、何故フェイクと言い切れるのかと
指長いよな
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