村上にはまだ刺激が強すぎた
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氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の男性演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重62kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。 福岡県福岡市南区出身。福岡市立大楠小学校・ 44キロバイト (2,836 語) - 2020年5月16日 (土) 06:02 |
氷川きよし「ファンの夢を壊すんじゃ…」 “演歌界のプリンス”の葛藤
可能性のドアを華麗にブチ破り、新たなフェーズに入った氷川きよしさん。ポップスを歌ったニューアルバムには“ありのままの気持ち”が詰まっています。
歌にのせた言葉は全部、今の気持ちです。
(出典 img.ananweb.jp)
昨年、‘17年にリリースしたシングル『限界突破×サバイバー』を、妖艶なメイク&シースルーの衣装で歌う姿が話題になった、氷川きよしさん。今月リリースするアルバム『Papillon(パピヨン)-ボヘミアン・ラプソディ-』は、ロックやジャズ、R&Bなどに挑戦した初のポップスアルバム。演歌の世界で見せていた顔とはまったく違う、新しい魅力が溢れた一枚です。
「小さい頃から歌手になることをずっと夢見ていました。家でアイドルソングを歌っていて、『上手いね』なんて褒められると、“歌手になれるかな…”とか、その気になってて(笑)。高校生、16歳くらいのときに、ポップスを歌うアーティストになりたいと改めて思い、こんな歌を歌いたい、こんな感じでステージに立ちたい…と、いろいろ考えていたんです。でも、ご縁があって演歌の世界に入ることになりまして。そこから20年、その世界で頑張ってきました」
作家が書いた詞と曲の世界を理解し、それを歌うのが演歌歌手としての自分の本分、と氷川さんは言います。
「歌詞を読み込み、その世界の中に入って歌う。ある種役者的な部分が求められるので、歌い手としては、“演じる”感じが面白い。一方でポップスの歌詞は、“自分はこう思う、自分の生き方はこう”というように、自分をストレートに表現できる面白さがある。例えば演歌だけを歌っていたときは、自分の恋愛観と歌詞に共通項がある、なんてことはなかったですが、ポップスでは恋愛観を盛り込むこともできる。さらに衣装やステージの演出に、ファッションやアートを融合することも可能。今は新しいジャンルの曲を歌うごとに、自分の知らない扉が開くような感覚を味わっています」
(出典 img.ananweb.jp)
しかし20年、“演歌界のプリンス”であった氷川さんが、演歌以外の曲を歌うことには、やはり葛藤があったそうで…。
「演歌でずっとやってきたわけだから、型を崩しちゃいけないんじゃないかとか、ファンの夢を壊すんじゃないかとか…。自分がやりたい音楽を出したら、みんなが去っていってしまうのでは、という怖さもありました。でも、アニソンのフェスに2度出演させてもらったとき、みなさんが前のめりに、野太い声で応援してくれて(笑)。まさか若い人が自分のことを知ってるとも思わなかったし、さらにあんなノリは初体験で、“こんな世界もあるのか”ととても感動したんですよ。さらにそのあと、『限界突破×サバイバー』のダウンロードのチャートがすごく上がってるって聞いて、“みんなダウンロードしてくれたんだ…”って、嬉しくて。それがきっかけで、もう思い切ってやっちゃおうって、勇気が持てた。そこからですね、自分の可能性にフタをするのはやめました。それが歌手デビュー20周年のとき。以来、ポップスを歌うチャンスを絶対逃すまいと、常に思ってました」
話題になった、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーも収録。圧倒的な歌唱力に驚かされるのはもちろん、キラキラと輝くような氷川さんの楽しそうな歌声に魅了される全14曲です。
「最近、SNSを見ていると、人の悪口だったり批判だったり、ネガティブな言葉が溢れてますよね。だからこそ今回のアルバムでは、ポジティブな言葉を歌にのせて贈りたいって思ったんです。あと、自分自身が“ありのままでいいんだ”とみなさんに励ましてもらったのと同じように、“自分にフタをせず、みんな好きなことを、思い切りやっていいんだよ”と、そんな気持ちも伝えられたらと思います。興味本位でも、面白半分でもいい、“ちょっと聞いてみようかな”って思ってもらえたら本望です。そこからこの先10年くらいお付き合いできたら、とっても嬉しいですね(笑)」
https://ananweb.jp/news/292574/
>>1
ホモであることはみんなに知れ渡ってるんだから気にするなよ
ヒステリーホモが一番格好悪い
>>12
( ̄b ̄)シー
皆言いたいけど、オブラートに包んでるのに……
>>1
きよしはズンドコに限る!
かつて氷川きよしと呼ばれたアーティストって名乗れ
氷川きよ子にしろ
プリンセスになりました
アッー!
むしろファンの勘違いを正せ
元々芸人とはかくあるべき者だ
結局ハッキリとカミングアウトはしない
ボヘミアンラプソディ日本語で歌うのはいいけどあの歌詞は何なんだよ
王様と変わらんレベル
聞いててむず痒くなった
歌は素で上手いから良いんだよ。
オネエ、ホモと言うとこが壊してんだよww
氷川きよしといえばこの画像
(出典 livedoor.blogimg.jp)
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>18
村上にはまだ刺激が強すぎた
もともとプリンスって感じじゃなかった
こんな息子がいればいいなあみたいな感じ
是非とも有吉反省会に出演してもろもろ話していただきたい。
20年も演歌一筋でやったのなら立派
違うジャンルに手を出してもいいと思うけどね
いよいよ
開放します
すでに
壊れたぞ
ただのオカマ芸にしかみえない
ファンに向けて
氷川きよし「キーって呼んでね」
ファン「キー様ー」「キーちゃ~ん」
(´・ω・`)キー…でいいの?文字だけ見るとヒステリー起こしてるみたい
ファンのおばあちゃんたちも
きよし君が幸せならいいの
みたいな感じで受け入れてるからなぁ
>>28
カバンの持ち方が成宮と酷似
なんか..へんです
最初からモーホやと申告しとき
キィ
ドラゴンボールファンの夢?は壊したんじゃない?
クソ演歌声のガッカリ主題歌だし。
無理やりドラゴンボールにねじ込んだだろ、草加パワーかな?
芸歴長くなり意見が言える立場になったから、
好きなことし始めてるんだろうけど。
このきぃちゃんスタイルで5年やれれば立派。
ただ、
前の氷川きよしはもう引退したようなもんだ。
10年後に氷川きよし復帰のつもりで、
また演歌に戻しても、覚えてるファンは生きてるかどうかだね。
きよしに代わるプリンスはいくらでもいるから
安心してきよ子になれば良い
きれいだから問題ない
どんどんやってくれ
15年ぐらい前に小松空港の搭乗ロビーで見かけた時に恐る恐る握手を求めたら嫌な顔もせずに応じて
くれたな
演歌歌手がポップスを歌うと小節が入って
酷いポップスになるから嫌い
プリンスもプリンセスも出来る
次はワンピースかな?
歌うジャンルより他にびっくりしてるとこあるだろ
男の中の男
でもデビュー直後から歌番組ではいろいろ歌ってたよね
TMレボリューションのHOT LIMITガッツリ歌ってたの覚えてるぞ
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