十分にキムタクだったぞ
【最新】【オヌヌメ記事はこちら】
木村 拓哉(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 - )は、日本のマルチタレント(俳優、歌手、声優)で、男性アイドルグループSMAPの全活動期(1988年 - 2016年)のメンバー。「キムタク」の愛称が報道などで使われている。 東京都出身。ジャニーズ事務所所属。妻は歌手の工藤静香 72キロバイト (9,426 語) - 2020年6月20日 (土) 06:05 |
木村拓哉が『BG』で新境地へ? ついに「何をやってもキムタク」から卒業
新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送延期になっていた4月期の連続ドラマが、続々とスタートした。
6月1日から撮影が再開した木村拓哉主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)も18日に放送され、初回視聴率は17.0%と好発進(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
キムタク、“カッコいい”から“演技派”へ
『BG』は、あらゆる危険からクライアントを護(まも)る民間ボディガードの生きざまと戦いを描く人間ドラマ。
2018年に放送されていたシーズン1に続いて斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗が続投し、新キャストには仲村トオル、勝村政信、道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)らが加わった。
シーズン1はキャストの豪華さに加え、木村と山口智子の22年ぶりの共演も話題となり、こちらも平均視聴率15.2%(同)と大ヒット。
「前シーズンからすでにキムタクの代表作になるとの声があがり、もっとも彼のよさが出ていると好評でした」
こう話すのはスポーツ紙記者だ。
「キムタクは昨年の『グランメゾン東京』(TBS系)や今年の新春ドラマ『教場』(フジテレビ系)と主演ドラマが続きましたが、特に『教場』では、それまでの“カッコいいキムタク”ではなく“演技派”の一面を印象づけました。
SNSでも“今までに見たことのないキムタクが拝めた”“ラブストーリーより、硬派なドラマがいい”といった声が多く、年齢を重ねて新たな魅力が出てきた木村に新鮮さを感じたようです」
キムタクドラマといえば、きまって話題にされるのが「職業」だ。
これまでも、ピアニスト、美容師、検察官、パイロット、総理大臣、医師など20種類以上の職業を演じ、前述の『グランメゾン東京』では天才シェフ、『教場』では警察学校の教官。
いずれも、キムタクの“イケメンっぷり”が強調される職業ばかりだった。
「逆にいえば“どんな役を演じても、何をやってもキムタク”というイメージが強いので、特徴のある職業で色分けしていたのかもしれません。
でも最近では明らかに、マンネリ化したいわゆる“キムタクの演技”から変わったような気がします」(同前・スポーツ紙記者)
木村がさまざまな役柄を演じるごとに成長を遂げていっていることは、彼自身が'18年の「Yahoo!ニュース 特集」におけるインタビューで語っていた内容からもうかがえる。
《一つのスペシャリストを演じると、表向きだけではなくて、そのバックヤードを知ることもあって。それは時に汚れた面だったり、人が知らない陰の努力だったりする。
例えばホテルにお邪魔する時、ヘアサロンを訪れた時、飛行機に乗った時、国会議事堂や検察庁の前を通った時、そのバックヤードが垣間見えるような感覚を覚える瞬間はあります。
どんな役であれ、作品を作り上げた経験は、自分のポケットの中に絶対に入っている》
毎回、演じる人物が置かれた環境や背負っているものを広く理解しようと努めてきたことで、単純なカッコよさにとどまらない“味”のある演技が定着してきたのだろう。
さらに、スポーツ誌記者はこう証言する。
「昨年のドラマ以降、木村の演技には指先や視線の動かし方、些細な表情の変化などで心の揺らぎを伝えるという“深み”が出てきました。
それは単に職業的な動作をマスターするだけではなく、役柄自体を鋭く洞察して自分のなかで熟成させ、体現しているように見えます。
積み重ねてきたキャリアや年齢的なものによる部分もありますが、家族の支えも大きいのではないでしょうか。
特に、長女のCocomiと妹のKoki,がデビューしてからは封印していたファミリー感を全開にし、SNSでは妻の工藤静香との仲睦まじさがうかがえるような投稿も多く、これまでとは真逆です。
自然体で家族と過ごすことを気兼ねなくオープンにできるのである意味、解放感があり、心のゆとりを持って演技に臨めるのでは」
“何をやってもキムタク”はもう卒業したのかもしれない。
『BG』ではどこまでの輝きを見せてくれるのか、期待がかかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26eb4c3c1054dcda38f3a2109e0dfef8a882af92
いやいつも通り
健さんは何をやっても健さんだったよ
>>4
トミーズしか出てこんのやけど
斎藤工じゃないよな
普通にキムタクがボディガードしてるだけのドラマだけど
騙されない CMでちょっと見ただけだけど「劣化したキムタク」だった
え?
いつもと同じだろ
見てないけど
よいしょしすぎだ
十分にキムタクだったぞ
いやこれ以上無いTHEキムタク感だけどw
それが良いって人もいるだろう
視聴者だってそれを求めてるんだから良いんだよ
単に年取って全盛期のキムタクっぽさが無くなっただけ説
もうこういうヤラセ記事にはうんざり
家族揃って不自然なアゲ記事でおかしいわこの家族
江原「30を過ぎた男が独立したいと思うのは当然。何歳までアイドルをやるのか?」
あえて脇役やるのが美味しいと何故気づかないのか
前半の話は良いし、脱キムタクにも賛同するけど
最後の4行で台無しだ、家族の支えとか余計なヨイショは無用
え?ジジイのキムタクでしかないぞ?
最近のキム拓は嫌いじゃない
個人で一人警備員ってやっていいものなの?
四号警備員教える資格持ちならいいとかか?
斎藤との身長差とか隠さなくなったの?ジャニーズ。
なら好感持てるわ。
工藤の役が気持ち悪い
ずっとキムタクのヨイショしてるみたいで
菜々緒の顔が怖すぎる
市川実日子はいいな
アンナチュラルの時よりも
シンゴジラの根暗女だった人な
教場は面白かったけどキムタクのおかげかな?
あの役誰がやってもやっぱり面白かったと思う
しかし一向に月9に帰ってこないなw
帰ってくるなら教場2だろうか?
確かに初見でキムタクっぽくないと思った
キムタクがキムタクでなくなったらそれはもうキムタクと呼べるのだらうか
いつも通りのキムタクだよね
頭もっこりしてね?
サミュエルLジャクソンが「パルプフィクション」で俳優として開花したのも
今のキムタクと同じ47歳なんだよな
卓越した演技スキル、独特の存在感やカリスマ性は共通してるし
あれだけひ弱なボディガードがいるのかと
あーあ今日見るの忘れてた
週に一度の斎藤工だったのに
キムタクのは演技じゃなく素の自分が
セリフ言ってるだけのお粗末なもの
変質者役やオカマ役といったキモい怖いといった感情を見てる者に与えるのが
役者
キムタクのは何も発信してないんだから
何やってもキムタクと言われて当然
>>37
新宿ゴールデン街で飲んだくれてる売れない貧乏役者の演技論みたいだなw
>>37
台本がそうなんだからどうしろと
見た目が変わったからね
いい加減あの口調を直して欲しい
いい歳こいて仕事上での暴言セリフ
聞き飽きたしうざすぎる
相変わらず木村拓哉でイライラするよ
また型破りの天才凄腕〇〇なんだろ
先週だっけ土門さんのドラマにもでてきて
宣伝していったの
何やってもキムタクが見たいんだよ俺は
何をやってもキムタクなんて昔から思わなかったけどな
ちょまてぃーよ
普通にキムタクでしたけどw
180ある斉藤工の隣だとかなり小さく見えたなぁ
相棒の水谷と反町目指してるのかと
【最新】【オヌヌメ記事はこちら】
この記事へのコメント