だから性格がキツいんだな
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青木 さやか(あおき さやか、1973年3月27日 - )は日本のお笑いタレント、女優、司会者、フリーアナウンサー。ワタナベエンターテインメント所属。過去に、事務所ディクターランドに所属していた。愛知県瀬戸市出身。 両親共に小学校教諭という家庭環境で育つ。愛知県立瀬戸高等学校を経て、名古屋学院大学外国語学部中国語学科卒業。 30キロバイト (3,687 語) - 2020年6月22日 (月) 00:35 |

https://www.daily.co.jp/gossip/2020/06/29/0013465869.shtml
2020.06.29
タレントの青木さやかが29日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、涙ながらに亡くなった母との関係を説明。青木は数々のメディアで亡くなった実母との確執を語っているがその度に、一部から批判を受けていた事も明かした。
黒柳は、青木へ「お母さんの子で良かったと思えることがそんなになかったのは辛いことでは?」と質問。
青木は「母の子供で良かったと思ったことがないので、良かったと思うのが幸せなのか分からないので」「安心感みたいなものは私にはなかったのかもしれない」と目に涙をためて正直に語った。
周囲からは「子供を産めば親のありがたみが分かる」などと指摘されていたというが「私は逆で、『私の大事なものに触らないで』と強く思った」と打ち明けた。
孫を抱く母を見て「そんな優しい顔で抱いてもらった記憶がない」とも母に直接言ってしまったといい「(母は)すごく傷ついていた。そこまで(自身が母を)否定してるとは思ってなかった。せめて悪気があって欲しかった」と複雑な表情。
そんな母との関係性をメディアなどで語る度にそれを目にした人からは「ご批判も頂いた。親を大事に思えないと言うと親は親だろうとか、親に対する否定はみっともないとか何度か言われた」とも明かし「頭では分かっている。でも無理なんですよね。うそをついて親が大切というよりは、前を向くために、親との関係を改善するために一度『嫌い』と言ってしまった方がいいのかというチャレンジ」だったとも説明した。
>>1
>タレントの青木さやか
タレント?お笑い芸人じゃないの?
>>1
親にされたことを
子供は親にしてるだけ
子育て中の母親は子供を守るために人間関係を敵か味方かでしか判断できなくなる
青木の母親は「敵」と認識されるようなことをしてたんだろ
頭では分かってるけど本能が拒絶するから仕方ないよ
具体的に何があったの?
アダルトチルドレン
確執がある割に、孫だかせてみたり縁を切るわけでもなく
よくわからんな
>>5
親孝行が大事という周囲の空気に押され無理して仲良くしようと努力してたらしい
親も面倒くせえんだろなw
有吉「大変だったね」
家族でも合わんものは合わんからな
無理に仲良くしようとするのが間違い
逆に親が死んだとき気楽だよな
深い悲しみがないわけだろ
どっちがいいとは一概に言えない
親は責任あるってみんな軽くスルーする案件だろw
祖父母は責任内からすんごい甘えさせるというか、普通に接してもかわいいんだからしょうがないよね
って、自分が他人にしてきたこと鑑みればいい
>>11
責任と不安で表情が固くなるお母さん
ただかわいくて頬が緩むおばあちゃん
同一人物なんだけど、娘の立場のままで見てると混乱するんだろうね
意外性ゼロw
自分も親との関わりほとんどなくなった
悪い親だったというよりは相性が悪い
ストレス溜めるより関わらないことを選ぶ
産んでくれてありがとうってのは論理的に考えて思わないし
だから性格がキツいんだな
こいつ15年まえくらいにテレビで
最近
師にタイ、師にタイってずっと思ってた
って言ってたヤバイやつだよ
若井おさむパターン?
母親の言い分聞いてみないと何とも言えないw 有名人は発言する機会が多いから有利だよね
既に死んでるから反論も出来やしないし。せめて存命中だけにしときゃいいのにw
親との縁が無い人は自分も子供との縁が無くなる
親子似ているんだよ。
何がと聞かれて具体的に話せないタイプは ね。
なんか大した確執でもなかった
たったこれだけのことで憎まれたママン可哀相
青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」
https://fujinkoron.jp/articles/-/1738
父と母との思い出――特に幼少期の思い出は、お世辞にもいいものとは言えません。私、両親にほめられた記憶がないんです。
2人とも教師で、仕事が忙しく、私と3歳下の弟は、母方の祖母に世話をしてもらっていました。地元では「学校の先生をしている青木さんの家のお子さん」ですから、成績にうるさく、ふるまいや発言にしても、細かくしつけられました。
特に母親は、最後は小学校の校長まで務め上げた、地元では名の知られた人でした。私はそんな、何よりも世間体を気にし、嫌と言うほど私にいろいろなことを注意していた母が、父と離婚したことにも納得がいかなかった。
離婚後は母と弟と私の3人で暮らしていましたが、次第に、母が押しつけてくる価値観に激しく反発するようになっていきました。母は「就職するなら公務員がいい」というように、一方的に決めつけてくるタイプ。それが嫌で、じゃあ、公務員にだけはならない。母が嫌がることにチャレンジしよう、と決めました。母への反発が30代の頃の原動力だったとも言えます。
いま思うと、私は親にありのままの自分を認めてほしかったんでしょうね。ここにいるだけでいいよ、と言ってほしかっただけだと思います。両親に認められなかったことがコンプレックスだったのか、私は自己肯定感が低い人間になっていました。タレントのお仕事をしてほめていただいても、自信がないから信じられない。いくらスケジュールが埋まっていようとも、苦しかったですね。
>>23
親が教師ってのはなんか嫌だな
分からんでもない
なんでメディアに話ちゃうんだか
この人若いときからいつもいつも
恨みつらみで人を睨み付けてる雰囲気だったもんな
全ての人間のことが大嫌いなんだろう
冷たくされたり粗末に扱われると「こいつ私を馬鹿にしやがって」と憎み
気遣われたりすると「お前に私の何がわかるんだ」とイラついて
相手に唾を吐きかけるタイプ
>>25
若い芸人なんてみんなそんな感じだぞ
売れるために周囲に牙をむいてるのが普通
ダウンタウンも20代の頃はあらゆる奴らに突っかかり
番組内で取っ組み合いの喧嘩をいつもやっていたが
いまや大御所芸人となり大財産築いたので人間丸くなった
孫を抱かせた時点で凄いし
「私にはそんな優しい顔してもらった記憶ない」
とか本人に言える時点で
親に甘えたい愛情を感じるわ。
それがなんか気色悪いわ
自分は孫に触れさせてないし
親に自分に対して優しい顔をしてもらいたいとも心の底から思わないし
まじでノーサンキューだわ笑
>>26
青木さやかは大人になって親子関係が大切だとは思っててなんとかしたいと思ったんだろ
お前みたいないつまでもひねくれてるガキとは違うってたけだ
世の中には毒親というパターンもあるから
双方の言い分聞いて実際見ないとわからないことも多い
そういう家庭や
親子関係もあるだろうさ。
あとは、本人が
ネジレ過ぎてるとか
互いに譲らないとか
色々ありそうだな。
有吉とケンカ面白かったわ
こないだ内さまに出てたけど、めちゃくちゃ太ってた
毒親要素は多少あったんだろうけど
長年の思い込みで勝手に毒親度をブーストさせてたんじゃないかなぁ
絶縁してる親子なんていくらでもいる
それに比べればまし
こんなどうでもいい話で三流タレント叩きに行く奴ってよっぽど暇なんだな
親が教師の奴で不良になるやつ、できるの悪い奴多すぎる気がする
俺の周りで
>>39
わかるー!
親が教師の子ってたいていクズ
>>39
村上龍辺りが書いてたな。学生運動で荒れる奴自分も含めて教師の子多かったってw
自分の子どもには甘いんだってさ
俺は親より兄弟が嫌だな
兄弟は人のはじまりってよく言ったもんだよな
兄弟は他人のはじまり
だった
ここまでじゃないけどわかる
よく子供作ったよね
それだけでも青木すごいわ
あんま無理しないようにして欲しいわ
親に冷たいと酷い人みたいに言われちゃうけど
この人なりに無理なのをなんとか無理じゃないように努力して
故によりどつぼになってるぽいしな。
ある意味いい子ちゃんでいたいってのがまだ強く残ってるから葛藤もあるんだと思う
よくあるジョンレノンのマネでは?
山里を虐めてたエピソードを聞いて青木さやか性格悪いなと思ってたけど最近は青木さやかが正しかったんだなと思い直した
もう亡くなったんだから新しい人生が開けるよ
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